「アンダークラフトマーケット 3」参加レポート NEW!
2026-05-10
5月9日に八王子の東京たま未来メッセ東京都立多摩産業交流センターで開催されたアンダークラフトマーケット3に参加してきましたので、その様子をレポートしていきます。
アンダークラフトマーケットは、日本スチームパンク協会が主催しているイベントで、
イベント名の「アンダー」には“まだ評価の言葉が追いついていない表現や既存のジャンルには収まりきらない試み”
「マーケット」には“そうした作品がただ並ぶだけでなく、人と人とが立ち止まり、言葉を交わし作品との距離が縮まっていく場でありたいという思いを込めている”
とのことで、イベントのWEBページに記載がありました。
(アンダークラフトマーケットのホームページはこちら)
中でも、
“理由はうまく言えなくても「なんとなく惹かれた」という感覚を大切にしてもらって構いません”
という素晴らしい一文の記載があり、とても共感しました!
「説明はできないけど他人がなんて言おうとも、自分の心にはグッときた!」という感覚というのは誰しもあるものですし、自分にとってはその感覚こそ「自分らしさの1つの形」といっても過言ではないと思います。
そんな素敵なイベントはJRの八王子駅から歩いて5分くらいの場所にある、東京たま未来メッセ東京都立多摩産業交流センターで開催されました。
建物はとても綺麗で新しい印象でした。
開催時間は12時からということで、私は11時55分くらいに着いたのですが、すでに150~200人くらいの列ができていました。
開場時間になると、運営の方に案内され順番に受付をしていきます。
この運営の皆様がとても感じがよく、丁寧に列の整理や誘導をしていらっしゃり、スムーズに進みました。
それでも、受付が終わり会場に入れたのは12時20分頃でした。
(会場はA、Bの展示室でした)
列に並んでいると、他の参加者の方々の服装に目がいくのですが、やはり個性的なファッションの方が多く、イベント名の流れからかちょっとダークな感じの雰囲気の衣装も多かったです。和装も多く目にしました。
年齢層も幅広く、10代から年配の方まで年齢性別問わず幅広い層に根強い人気のあるジャンルなんだなと実感しました。
入場料は1000円。
ちなみに学生の方はなんと入場料無料!!
無事に受付も終わりイベントチラシをいただきいよいよ入場。
今回も運営の方に会場内撮影がOKなのか確認をし、問題ないとのことでしたので会場全体の雰囲気をご紹介していきます。
イベントのコンセプトが、“コトバにできない「好き」に出会えるマーケット”というだけあって、実際にブースに並ぶジャンルやアイテムの種類も様々。
アイテムとしてはアパレルやアクセサリー、イラスト、書籍、インテリア、ぬいぐるみ、その場で絵を描きます、といったもの、ジャンルとしてはファンタジー、スチームパンク、ゴシック、V系、ロリータ、などなどサブカルチャー全般集まっている感じです。
どちらかというと、ハンドメイド系のマルシェイベントよりは、デザフェスなどのアートイベントに近いのかなと感じました。
さて、この日は当サイトへの登録作家様もブース出店されていましたのでご挨拶にお伺いしました。
まずは丘の上の作業小屋楓子さん。
初めて直接お会いできとても感激でした。
そしてサイトにご登録いただいているアイテムも直接拝見することができひたすら感動でした!!
やはり直接見る実物の作品たちは、そのアイテムが醸し出す雰囲気や輝きなど圧倒的に魅力がありますね!
購入させていただいたこちらの錆びバラの指輪は、花びらを1枚1枚重ねて作られているとのことで、アンティーク感やファンタジー感、スチームパンク感も感じられる不思議なオーラがある素敵な作品でした。
またReal Fantasyの公式YouTubeなどでもあらためて動画でご紹介させていただければと思います。

続いてはAntique ponyさん。
前回もお伺いしたのですが、今回も圧倒的なファンタジーオーラと存在感を放っていらっしゃいました!
いつ見てもponyさんの作品は本当にファンタジー好きにはたまらないものがあります!!
大人気の魔導書も拝見できて光栄でした。
この色の魔導書は希少とのことで、こちらもまたあらためて動画でご紹介させていただきたいと思います。
その後会場全体をくまなく歩きまわりましたが、前回(半年前)の開催と比べると、心なしかファンタジー関連アイテムのブースが少し増えたかなという印象でした。
この現実世界にファンタジーなアイテムが確かに広がりつつあるのではないかと感じられて、Real Fantasyとしましてもちょっと嬉しくなった瞬間でもありました。
そしてフォトスポットがありましたので、最後にこちらで記念撮影をさせていただきました。

イベントを通して、来場者と出店側のコミュニケーションが活発であり、一緒にイベントを盛り上げている印象がありました。
それは意図してというよりは、同じ「好き」を持った者同士の共鳴が自然とこういった熱量を生み出しているのだろうなと思いましたし、私もその一員として参加できたことをとても嬉しく思いました。
1つのジャンルに特化したものももちろん良いのですが、サブカルチャー全般好きだという方、いわゆる「普通のお店」では出会えない変わったものが好きな方もとても楽しめるイベントではないかと思います。
アンダークラフトマーケットの公式SNSでは過去最高の来場数とのことでしたので、ファンが着実に増えて盛り上がりを見せており、今後さらに注目されていくイベントになるでしょう。
実際にその熱狂を肌で感じることができた1日でした。
次回の開催は12月13日(日)に同じ会場で開催予定ですので、是非ともお楽しみに。